2014年5月20日火曜日

雲取山頂で「自由というのは眩しいものだな」とさけんだけもの

長らく個人的に懸念していたPC遠隔操作ウイルス事件(雲取山USBメモリの謎事件)の真相が、ここ数日の事柄を経てようやく解明されつつある。

PC遠隔操作事件:すべての謎が解けたあとに残るもの

私がこの事件の被告人・片山祐輔氏のことを冤罪ではないかと思いはじめた理由の一つは、上の記事に書かれているように、「検察の言う決定的な証拠というものが本当はないのではないか」という疑いがあったからだ。
PC遠隔操作という犯罪の性質上、パソコンを所持している誰しもが踏み台にされて事件に巻き込まれる可能性があり、真犯人逮捕以前に複数の落ち度なき一般市民が誤認逮捕されているということも大いに関係がある。

また逮捕前に猫カフェで猫とたわむれている姿をどこかのメディアが盗撮し、それをばらまかれたことや、「雲取山」の登山仲間意識を持ったことも、彼への深いシンパシーを感じた理由の一つだと思う。

埼玉県域の雲取山山頂。曇りすぎ。