2015年9月22日火曜日

中之条ビエンナーレ2015 伊参スタジオ+霊山たけやま+花の駅 美野原

伊参スタジオの展示 
右上:Jaime Humphreys ジェイミ・ハンフリーズ「Lie of the Land」
左下:石坂孝雄「とたんにトタンハウス in 伊参スタジオ」
ほか二作品は本文で触れています。

今月12日から来月12日まで約1ヶ月間に渡って群馬県・中之条町で開催される山村型アートフェス「中之条ビエンナーレ 2015」に今年も行ってきました。
隔年開催なのでおよそ2年ぶりとなります。

■前回のレポ
中之条ビエンナーレ2013と中之条タイポさんぽ(タイポというよりVOWさんぽに近い…)

前回は徒歩参加のため中之条駅周辺の伊勢町エリアしか回れなかったのですが、今回は伊参(いさま)スタジオのある伊参エリアのみの散策です。
しかもシルバーウィークが重なって混雑していたのと、車を出してくれた両親の意向で、「伊参スタジオ」と「道の駅 霊山たけやま」と伊勢町・伊参にはさまれたエキシビジョン開催地「花の駅 美野原」の3ポイントしか行けていません。
広大なエリアのごく一部しか回れなかったので、日を改めてまたお邪魔したいと思っています。

2015年9月15日火曜日

近況報告・お仕事集

近況のご報告。
現在までの主なお仕事をまとめました。ペースアップしてもっとたくさん仕事をしないとな、と思っております。
関係者の皆さま、いつもありがとうございます。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

●連載

ビジネス・アーキテクツとイードによるマネー関連Webメディア「マネーゴーランド」にて「新しいこと、始めよう」シリーズを連載しております。

次回は雪山登山編を更新予定です。
でも尾瀬の山開き以来、山に行けていないのがつらいです…

●定期更新

◇@nifty温泉 突レポ(約月2回)
◇@nifty温泉 特集(シーズン毎)

◇@nifty温泉 キレイが湧き出るスパ&温泉情報メディア(不定期)

 

●その他 単発

キャラクター紹介、美人診断の結果、スペシャル動画のコメント、など

キキ&ララ ドリームファンディング
各種コピー等


●関連記事→ロウリュウには良さしかない 2016年は「含よう素泉」ブームが来る!

2015年9月12日土曜日

[ライブレポートのようなもの]F.F.S @HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER

さる8月15日。
毎年できる限り湿っぽい気持ちで過ごそうと思っている終戦記念日(深谷シネマの館長さんは「敗戦記念日」とおっしゃっていた)に、どうしてもその日にやるっていうもんだから行ってきた。
サマソニ内の深夜枠ミッドナイトソニック内のイベント
「HOSTESS CLUB ALL-NIGHTER」(ホステス・クラブ・オールナイター)ってやつに。

フランツファンの私の目当てはもちろん「F.F.S (Franz Ferdinand & Sparks)」。
ほかに Thom Yorke(トム・ヨーク) や Vampire Weekend(ヴァンパイア・ウィークエンド) のベーシスト BAIO (クリス・バイオ)もやって来る。
終戦記念日に見るには素晴らしい英米のメンツじゃないか!もうこうなったらヤケだ!
最近やたらと縁のある武蔵野線に乗り継いで、埼玉から遠い遠い海浜幕張へと向かった。

SUMMER SONIC 2015 TOKYO
深夜なのに、お、おもったより、ひ、人が、多いんだナ!

2015年9月7日月曜日

大畑伸太郎さんの「はじまりのつづき」を銀座幸伸ギャラリーで見る

大畑伸太郎さんの作品 
猫の後ろから。早朝だろうか?

浅草チェドックでクルテ絵ガラス商店さんの個展を見た後は、銀座幸伸ギャラリーで開催中の大畑伸太郎さんの個展「はじまりのつづき」を見に銀座に移動した。
銀座で友人と友人の息子と落ち合い、浅草から引き続きとみこはんと一緒に大人3人+子ども1人でギャラリーへ。
「クルテ絵ガラス商店」さんとの出会いと不思議な偶然

「クルテ絵ガラス商店」さんとの出会いと不思議な偶然

クルテ絵ガラス商店さんのブローチ 
クルテ絵ガラス商店さんのブローチ三点。左端は前回連れ帰った猫

日曜日の朝10時に埼玉の家を出て浅草に向かう。
浅草にある東欧雑貨のお店「チェドックザッカストア」でクルテ絵ガラス商店さんの個展を見るためだ。
クルテ絵ガラス商店さんとの出会いは、この個展の前に出展していた消しゴムはんこ作家「とみこはん」が参加していた猫のグループ展でのこと。
青い不思議な目をした陶器ガラス製の猫ブローチに一目惚れしたので、一匹家に連れて帰ってきた。

2015年9月2日水曜日

褒めるのって難しい、悪口はすごく簡単

小説とか映画とか美術作品とかデザインを褒めるのってすごく難しい。
制作者が意図したことや、本人すら自覚がない無意識の意図をくみ取ったりする深い洞察力が必要だし、周辺事情や時代背景とかをある程度わかっていないといけないし、ボキャブラリーが貧相だと説得力に欠けるし、多くの人から共感を得るにはわかりやすく平易な表現でないといけないし、褒める文章を書くのはものすごく骨が折れる。


「野火、すごくよかった!風景と自然の色がよかった!話もよかった!人がたくさん死んでショックだった!あのシーンはハッとなった!最後のシーンは怖かった!なんだかんだで戦争はいけないと思った!!!!」

こんな文章じゃ誰も共感してくれない。
とくに「なんだかんだで」のへんが馬鹿っぽい(でもよく使っちゃいます)。
映画「野火 Fires on the Plain」の感想と深谷シネマについて

それに比べて何かをけなすのは小学生低学年レベルのボキャブラリーでもできるし、褒める文章よりも悪口の方が簡単に他人の共感を得ることができるから楽だ。

「なんか嫌い」「理由は説明できないけどとにかくヤダ」「むかつく」「ダセー」「ハゲ」「っつーかその髪型ねえじゃん」「まじ寒みー」
この程度の言葉でその対象が嫌いな人間の心には十分届くし、褒め文と違ってごく簡単に賛同を得やすい。
(参考リンク:般若 ライムスター宇多丸ディスを発表する)※

悪を成敗する英雄のような気分になれて爽快だから、叩ける対象が見つかると大勢の人が喜んで飛びついて、あまり頭を使わない似たような思考の人間同士がそこで意気投合する。それはそれは楽しいだろう。
何かにマウンティングしてけなしていると、何もしてないのに自分の地位が上がったように錯覚して気分もよくなれる。さぞ楽しいだろう。


でも悪口は劇薬だ。
一度その楽しさ、楽さに味をしめると薬物依存性のように後戻りが難しくなる。気をつけよう。



※いやいや違うんだ、私はライムスター宇多丸さんの悪口が書きたかったんじゃないんだ。ファンなんです本当に。ほぼ毎週ウィークエンドシャッフル聴いてます。あくまで必要があっての引用ですので、勘違いしないでください!!