2016年2月20日土曜日

冬のハイドレーション問題、チューブキットで解決

最近めっきりペットボトルクリップを使っていません。
あんなに↓おすすめしてるのに。。

ブラブラしない!登山用ペットボトルホルダーNo.1はチャムスのボトルクリップに決定した件

なぜ使っていないかというと、
「厚着するシーズンはひっかける場所がなくなるから」
なのです。
使う機会はなくてもバックパックに毎回忍ばせていますが、もっぱら夏場のハイキングやフェス専用となっています。

ただ先日の雪山登山中にバックパックのサイドポケットから何度もナルゲンボトルを取り出すために補水休憩を取っていると、水の冷たさも相まって体が冷えること冷えること…
登山中は適度な休憩を取ることも大事ですが、とくに雪山の場合止まっている時間を最小限におさえて体を冷やさないことも重要
安全な冬山登山には「迅速な水分補給」が必要不可欠です。
そのためにもハイドレーションシステムを復活させないとだなあ…などと考え直しました。

でも今持っているプラティパスのビッグジップというハイドレーションシステムは容量が2Lもあり、どんなに汗をかくといっても冬山ではそんなにたくさん飲まないし、かといって余ったお水をジップの口からナルゲンボトルやジェットボイルのクッカーなどに移し替えようとすると注ぎづらくて絶対にこぼすし、木とかにぶら下げて使いたい時も無いし(怪我した時に傷口を洗い流したりするのに便利なんでしょうけど…)結局ノーマルな注ぎ口のプラティパスボトルが一番使い勝手がいいということでほとんど使っていませんでした。

そこで1Lのプラティパスボトルに、新たに購入したプラティパスドリンキングチューブキットをプラスし、さらにビッグジップからシャットオフバルブと、なんかもったいないので古いバイトバルブ(噛む部分)を取ってくっつけてみました。

プラティパスボトル1L+チューブキット+シャットオフバルブ

購入したチューブキットには水漏れを防ぐシャットオフバルブがついていません。
なのでビッグジップからサルベージ。
バイトバルブが劣化していなければ大丈夫だと思うけど、一応ね。

この状態で水を入れ、試しにチューチューと水を吸ってみたところ、いい感じにハイドレーションできました!
床に立てた状態で吸っていると、途中でケースの上の方がキュッと絞まって吸えなくなるのですが、バックパックの背中に入れれば容器が全面的に押しつぶされた状態になるので絞まらないはず。
山頂で豪勢にカップラーメンやアルファ米を戻したり、コーヒーを飲みたい場合はガスストーブ持参で2Lボトルに換えればちょうどいいでしょう。






それか山専ボトルがあればガスストーブ無しで水はそんなにいらないかも。
ほしいんですよねえ、山専ボトル。ジェットボイル軽いけど重いし。
24時間後も60度以上キープするらしいし。


ちなみにロゴスのドリンキングシステムというペットボトルに取り付け可能な商品も気になってはいたのですが、いまだにどのお店でも発見できず。


プラティパスのチューブキットも一応ペットボトルに取り付けはできますが、本当にちょびっとしか吸えませんので、プラティパスボトルや携帯水筒系のソフトボトル専用という感じです。
ウルトラライト派・圧縮派にはプラティパスシリーズをおすすめします。

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