あまり知られていない名物の裏情報やスポット情報など、ほかの観光情報サイトでは紹介していない「裏伊香保」情報をまとめました。
通常の観光のお役にはあまり立てないかもしれません…
ノーマルな観光情報が知りたい方は「伊香保温泉図鑑」をご覧ください。
あとわたくし、一応女なもので、風俗的な情報はありませんのであしからず!
訪れるたびにどんどん荒れていく某廃屋。
「いつか跡形もなく消えてしまうかもしれない」
そう思えば、こういった荒廃する景色を眺めるのも乙なものです。
詳しい場所は伏せますが、紅葉の名所・河鹿橋と石段街の終点・伊香保神社の間にあるので、すぐに見つかるはずです。
探してみてね☆
別に裏でもなんでもない石段街中央にある岸権旅館前の足湯「辰の湯」。
石段街にはもう一つ、新源泉の「白銀の湯」が注がれた穴場の足湯がとある場所にあります。
ただ伊香保といえば「黄金の湯」というイメージが強力なので、混雑していてもこっちの「辰の湯」の方に入ってしまいがちです。
混んでいたらもう一つの足湯を探してみましょう。
ホテル金太夫のそばにあります。
河鹿橋と町営露天風呂とのあいだにある飲泉所。
鉄棒を舐めたような、血の味にも似た鉄の風味がなかなか刺激的。
必ず訪れてほしい場所というわけではありませんが、見知らぬ子どもが温泉を飲んで不味そうにするリアクションを見るのが楽しいので、なるべく行くようにしています。
伊香保石段街の脇道にはこういった寂れた景色が至る所に広がっています。
伊香保には猫が多く、案内の旗にも描かれているほど。
でも私が見かけたのはこの御方だけ。
なかなか端正な顔つきをしていました。
石段街・なつかし横丁に突き当たる脇道にて。
帰りのバスの時間が差し迫っていたので素通りせざるを得なかった「伊香保演芸場」。
講談師の方と劇場関係者が立ち話していました。
ここの手前右奥にある「楽水楽山」というカフェがお気に入りです。
カフェを運営している旅館「千明仁泉亭」は毎年いい感じのミュージシャン(当社比)を招いてお座敷コンサート(伊香保の楽音会 on-doc.(オンドク))を開催していることで知られています。
昨年はハンバートハンバートと奇妙礼太郎、今年はレキシの池ちゃんがやってきたそうです。
いつか参加してみたいものですな。
レトロな雰囲気が気になるけれども、一度も入ったことがない「なつかし横丁」。
射的もやってるそうです。
射的場、二つめ。
石段街でも一番目立つ大弓・射的場。
高校時代、弓道部に4日だけ在籍したことのある私ですが、一度も弓に触れることなく退部したので、どうやって矢を放つのかいまだにわかりません。
やってみたいなあ。
射的場、三つめ。
横のタイ語っぽい看板が意味深で気になりますね。
ウィキペディアで「伊香保温泉」の項目を見るとタイ関係の暗いニュースも出てきますんで、興味がある方はそちらをご参照ください。
射的場四つ目。
どんだけあるんだ射的場!
でも今回の伊香保散歩では「食の駅」まで行く時間がなかったので、結局本店でまんじゅうを買いました。
追加でもう一つ裏情報。
○○という水沢うどん屋はコシが無い。
また別の○○という水沢うどん屋はうまいけど、店主がしゃべる他所の店(大手の○○と○○)の悪口、取材に訪れた芸能人の悪口がけっこうひどい。
早く代替わりしてくれないかなあ。
↑の店の名前は書きませんが、ググればだいたい出てきますw
あと重要なことをもうひとつ。
水沢うどんは必ず「ざる」で食べてください。
釜揚げ、かけなどの温かいうどんだと強いコシが失われて、なんじゃこりゃ!って感じになります。
強力粉ではなく薄力粉だから、らしいですよ。
通常の観光のお役にはあまり立てないかもしれません…
ノーマルな観光情報が知りたい方は「伊香保温泉図鑑」をご覧ください。
あとわたくし、一応女なもので、風俗的な情報はありませんのであしからず!
訪れるたびにどんどん荒れていく某廃屋。
「いつか跡形もなく消えてしまうかもしれない」
そう思えば、こういった荒廃する景色を眺めるのも乙なものです。
詳しい場所は伏せますが、紅葉の名所・河鹿橋と石段街の終点・伊香保神社の間にあるので、すぐに見つかるはずです。
探してみてね☆
別に裏でもなんでもない石段街中央にある岸権旅館前の足湯「辰の湯」。
石段街にはもう一つ、新源泉の「白銀の湯」が注がれた穴場の足湯がとある場所にあります。
ただ伊香保といえば「黄金の湯」というイメージが強力なので、混雑していてもこっちの「辰の湯」の方に入ってしまいがちです。
混んでいたらもう一つの足湯を探してみましょう。
ホテル金太夫のそばにあります。
河鹿橋と町営露天風呂とのあいだにある飲泉所。
鉄棒を舐めたような、血の味にも似た鉄の風味がなかなか刺激的。
必ず訪れてほしい場所というわけではありませんが、見知らぬ子どもが温泉を飲んで不味そうにするリアクションを見るのが楽しいので、なるべく行くようにしています。
伊香保石段街の脇道にはこういった寂れた景色が至る所に広がっています。
伊香保には猫が多く、案内の旗にも描かれているほど。
でも私が見かけたのはこの御方だけ。
なかなか端正な顔つきをしていました。
石段街・なつかし横丁に突き当たる脇道にて。
帰りのバスの時間が差し迫っていたので素通りせざるを得なかった「伊香保演芸場」。
講談師の方と劇場関係者が立ち話していました。
ここの手前右奥にある「楽水楽山」というカフェがお気に入りです。
カフェを運営している旅館「千明仁泉亭」は毎年いい感じのミュージシャン(当社比)を招いてお座敷コンサート(伊香保の楽音会 on-doc.(オンドク))を開催していることで知られています。
昨年はハンバートハンバートと奇妙礼太郎、今年はレキシの池ちゃんがやってきたそうです。
いつか参加してみたいものですな。
レトロな雰囲気が気になるけれども、一度も入ったことがない「なつかし横丁」。
射的もやってるそうです。
射的場、二つめ。
石段街でも一番目立つ大弓・射的場。
高校時代、弓道部に4日だけ在籍したことのある私ですが、一度も弓に触れることなく退部したので、どうやって矢を放つのかいまだにわかりません。
やってみたいなあ。
射的場、三つめ。
横のタイ語っぽい看板が意味深で気になりますね。
ウィキペディアで「伊香保温泉」の項目を見るとタイ関係の暗いニュースも出てきますんで、興味がある方はそちらをご参照ください。
射的場四つ目。
どんだけあるんだ射的場!
■その他の裏伊香保情報
私の大好きな某まんじゅう屋さん、本店ではなくビジターセンター近くの「ファームドゥ食の駅」に置いてあるものの方が新しいらしいです。でも今回の伊香保散歩では「食の駅」まで行く時間がなかったので、結局本店でまんじゅうを買いました。
追加でもう一つ裏情報。
○○という水沢うどん屋はコシが無い。
また別の○○という水沢うどん屋はうまいけど、店主がしゃべる他所の店(大手の○○と○○)の悪口、取材に訪れた芸能人の悪口がけっこうひどい。
早く代替わりしてくれないかなあ。
↑の店の名前は書きませんが、ググればだいたい出てきますw
あと重要なことをもうひとつ。
水沢うどんは必ず「ざる」で食べてください。
釜揚げ、かけなどの温かいうどんだと強いコシが失われて、なんじゃこりゃ!って感じになります。
強力粉ではなく薄力粉だから、らしいですよ。
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