映画「ナイトクローラー」を観てきました。
最寄りの上映館「浦和ユナイテッド・シネマ」で封切りするのを2週間待って、先週土曜日にやっと。
物語の白眉である「グラフィカル(グラフィックだったかな?)な絵」のところに差し掛かったとき、正直言って猛烈に後悔しましたね。
「なんでこのタイミングで観ちゃったんだよ、私!」と。
富裕層が住む住宅街で起きた一家皆殺し殺人事件の現場に、良心の呵責が一切ないサイコパスとおぼしきパパラッチ野郎の主人公ルイスが土足で勝手に踏み込んで好き勝手に撮影するあのシーンです。
あのシーンで、忘れかけていた例の記憶がまざまざと蘇ってきました。
マイタウン熊谷を襲ったあの連続強盗殺人事件の記憶が。
自分で言うのも何なんですけど、今回の一件では周囲の人が思ってる以上に混乱したし、世間から取り残された感ありますからね私。
なんでこんなに人が少ない熊谷で、何の罪もない人たちがあんなひどい目に遭わなければいけなかったの?なんで伊勢崎から前橋に出たの?もし小田原・熱海行きに乗れてたら、こんなことはおこらなかったの?もし高崎で降りてたら成田行きのバスに乗れたの?なんで石原駅周辺だったの?とかとか…いまだに混乱して気持ちの整理がついていません。
あとついでに、この事件を盾に難民受け入れ拒否を表明する人に対しては一言言いたい。
関係無さすぎて、へそが茶を沸かすわ!
さて、熊谷殺人事件の話は自分の中では全然未消化なのでこのへんにしておいて、ナイトクローラーの話に戻ります。
