どうも。
見栄えのいい写真をブログに上げるとたまーにパクられるので、わざと変な写真をのせようかなとかひねくれかけている私です。
一週間前に赤城山の小尾瀬こと覚満淵(かくまんぶち)へ行ってきました。
あと途中で自分がお腹をこわして早めに引き上げているので、かなり物足りない行程になりました。
覚満淵から20分ほど登って鳥居峠へ。
鳥居峠には何度も来ているのに、ここから覚満淵を見下ろしたのは初めてでした。
きれいだなー。
きれいに撮れた写真はパクられるといやなので載せないけど…ってなにこの文章。かなしい!
鳥居峠は赤城おろしの通り道なので、ずーっと強風が吹き荒れています。
山頂駅記念館バーベキューホール前のベンチで「さむいね!」「死ぬほどさむいね!」と何度も言いながらおにぎりを食べました。
この行為がのちのちの行動に大きく響いてくるとは知る由もなく…
道中にはまだ雪が残っている場所もたくさんありました。
軽アイゼンはギリギリ必要ない程度でしたが、初心者でスニーカーの友人はかなりびびっていたので、ちょっと申し訳ない気持ちに…
小沼の手前から鉄塔が建つ地蔵ヶ岳方面。
このへんでお腹が痛くなり、小沼のトイレに駆け込もうとするも、シーズン前のため全トレイの戸に外鍵が!!!!!
本当は小沼を一周してオトギの森へ行こうとしたのですが、真っ青な顔の私を見かねて「急いで帰りましょう!」と行ってくれた友人でした。
ありがとう。この恩は決して忘れません。
残雪の大沼にて。
スギ花粉シーズンが終わってもマスクがないと辛い日々です。
何花粉なんでしょうか。
青木旅館で赤城名物のしるチョコをいただきました。
赤城に来たらいつも頼む定番グルメです。
旅館の食堂のような場所に入ると、旅館の女将さん?がガスストーブをつけてくれました。
赤城おろしで冷えきった体にストーブのやわらかいあたたかさと、ホットチョコのぬくもりがしみわたりました。
教訓。
寒い場所でごはんを食べると途中おなかをこわしやすくなるので注意!
&シーズンオフはトイレが開いてないことが多いので注意!
一週間前に赤城山の小尾瀬こと覚満淵(かくまんぶち)へ行ってきました。
■今回のルート
- 赤城ビジターセンター
- 覚満淵
- 鳥居峠(軽食)
- 小沼(腹痛)
- 鳥居峠
- 覚満淵
- 赤城ビジターセンター(トイレ→車移動)
- 赤城神社(昼食)
- 大沼(しるチョコ)
■登山初体験者と行く軽ハイキングコース
今回は学校行事以外は登山にもハイキングにも行ったことがない超初心者の友人と、赤城周辺をめぐってきました。あと途中で自分がお腹をこわして早めに引き上げているので、かなり物足りない行程になりました。
2年前の6月下旬の覚満淵。レンゲツツジの赤が目に映えます
覚満淵から20分ほど登って鳥居峠へ。
鳥居峠には何度も来ているのに、ここから覚満淵を見下ろしたのは初めてでした。
きれいだなー。
きれいに撮れた写真はパクられるといやなので載せないけど…ってなにこの文章。かなしい!
鳥居峠は赤城おろしの通り道なので、ずーっと強風が吹き荒れています。
山頂駅記念館バーベキューホール前のベンチで「さむいね!」「死ぬほどさむいね!」と何度も言いながらおにぎりを食べました。
この行為がのちのちの行動に大きく響いてくるとは知る由もなく…
これも2年前に鳥居峠に来たとき、旧ケーブルカー側を見下ろした風景です。
この日は天気が悪く、一帯は雲がかかっていました。
道中にはまだ雪が残っている場所もたくさんありました。
軽アイゼンはギリギリ必要ない程度でしたが、初心者でスニーカーの友人はかなりびびっていたので、ちょっと申し訳ない気持ちに…
小沼の手前から鉄塔が建つ地蔵ヶ岳方面。
このへんでお腹が痛くなり、小沼のトイレに駆け込もうとするも、シーズン前のため全トレイの戸に外鍵が!!!!!
本当は小沼を一周してオトギの森へ行こうとしたのですが、真っ青な顔の私を見かねて「急いで帰りましょう!」と行ってくれた友人でした。
ありがとう。この恩は決して忘れません。
残雪の大沼にて。
スギ花粉シーズンが終わってもマスクがないと辛い日々です。
何花粉なんでしょうか。
青木旅館で赤城名物のしるチョコをいただきました。
赤城に来たらいつも頼む定番グルメです。
旅館の食堂のような場所に入ると、旅館の女将さん?がガスストーブをつけてくれました。
赤城おろしで冷えきった体にストーブのやわらかいあたたかさと、ホットチョコのぬくもりがしみわたりました。
教訓。
寒い場所でごはんを食べると途中おなかをこわしやすくなるので注意!
&シーズンオフはトイレが開いてないことが多いので注意!
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